第7話カナンの夏休み
撫子といえば羊司の友人枠として無害な存在ながら、無害である為に話に関わって来ないタイプだったのだけど、ここに来て宜しくない特徴を見に付けた上で話に絡んできたね
カナンに罵倒されるのは羊司の役割。けど、嫌われているから罵倒されるのではなく、気に掛けられているから罵倒される関係
そこに他人が割り込もうとすれば、多少の無理が必要となり、無理を通せば羊司以上の罵倒が待っていたわけだ
いや、撫子は厄介な個性を手にしてしまったね…
彼女の家に伺うとなれば特別な心構えが必要となる。ただ、羊司の場合は単純にカナンと一緒に居たいだけのようだし、緊張より水着への期待の方が上回ったようで。その点は何とも楊枝らしい反応。この羊司らしさは悪魔の居所へ辿り着いても変わらぬのか、それとも新たなトラブルが発生するのか、果たしてどちらだろうね?
ラスト、とんでもなく知性の低いコメディが展開されたな…。何故人は自ら地獄へと向かってしまうのか(笑)