タカツテムの徒然雑記

主にアニメや漫画・ライトノベルの感想を投稿するブログとなっています。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ウマ娘 シンデレラグレイ 第13話感想

第13話日本一 本作の主人公はオグリキャップなのだけれど、彼女の異名が『怪物』であり時折怪物の如き苛烈な表情を魅せるものだから主人公ながら主人公らしからぬと思える時がある代わりに主人公然として来るのがタマモクロスだね。先行しオグリの猛追を受け…

日々は過ぎれど飯うまし 第12話感想

第12話ごちそうさま!! 最終回は物語初期との対比を思わせる表現が目立ったような大掃除に年越し更に初詣。それらは1年間に有ったイベントを綺麗に整理して、新たな始まりへと向かう季節の象徴的イベント。そう思えば大掃除の中で初期に行われたイベントを振…

青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない 1 感想

青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない 1 (電撃コミックスNEXT) 作者:宮崎 順 KADOKAWA Amazon 『ゆめみる少女』のコミカライズまで終わってしまったものだから、『シスコンアイドル』のコミカライズは無いものだろうと思っていただけに少し驚きコミカ…

こちら、終末停滞委員会。4 感想

こちら、終末停滞委員会。4 (電撃文庫) 作者:逢縁奇演 KADOKAWA Amazon 前巻にて史上空前規模の大決戦をやってこちらのメンタルをこれでもかと揺さぶってきたのだから、それを上回るのはそう易々とは出来ないだろうと思っていたのだけど、成し遂げてきたよ…

薬屋のひとりごと 第2期 第47話感想

第47話子の一族 猫猫不在の中で行われた今回の話は解決編というより締めの処理といった印象を受けたよ猫猫は名探偵のように賢いから誰かが救われる解決策を提示出来たりする。けれど、既に救われるラインを超え猫猫の手を振り払った子の一族に残されたのは解…

小森さんは断れない! 13 感想

小森さんは断れない! 13巻 (まんがタイムコミックス) 作者:クール教信者 芳文社 Amazon あ、この巻で最終巻だったんだ…。大学生編とか続けられそうな気もしたけど、まあ高校卒業が今の面子を揃えた状態でのお終いとしてはキリがいいかてか中学生編から始…

ふらいんぐうぃっち(14) 感想

ふらいんぐうぃっち(14) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:石塚千尋 講談社 Amazon この巻で新規登場したアカツキ、登場前の「宝石職人」という肩書を忘れてしまうくらい筋肉のインパクトが凄い!魔法を自由自在に操る魔女という存在が居る世界観にお…

ぼっちの僕に強制彼女がやってきた 5 感想

ぼっちの僕に強制彼女がやってきた 5巻 (トレイルコミックス) 作者:栗ののか 芳文社 Amazon 母に言ってはいけない一言を放ってしまった周平。彼のメンタルもキツい状態だろうに翌朝になり謝ろうとしたのは尊い姿勢だね。それだけに母が何とも思っていないど…

鬼人幻燈抄 第十三話感想

第十三話残雪酔夢(後編) 温和な人であった重蔵が鬼へと染め上げてしまう描写はあまりに心痛むものけれど、どんなに染まったとしても染まらぬ前を信じてしまう事もあるもので前回、隣家の娘は父がどれだけ乱暴に成っても鬼へと変じても父に殺される寸前まで傍…

日々は過ぎれど飯うまし 第11話感想

第11話クリスマス空いてますか!? 折角のクリスマスイベントなのに、若干のホラー要素を含んでいるってどういう構成なんだろうね(笑)学生にとって時間を過ぎて校舎に残っている段階でちょっとした怖さが有るだろうに、そこへフード女の噂を混ぜ込む事で何とも…

ウマ娘 シンデレラグレイ 第12話感想

第12話天皇賞(秋) 幼少期タマモのエピソードを此処に持ってくるとはあれってタマモが位置取りたい場所をオグリが先に位置度っていたと解釈出来るかのような話で少し興味深いんだよねそんな話から始まった為か今回は己のポジションをどう確保するかという話に…

石神戦記 (5) 感想

石神戦記 : 5 【電子コミック限定特典付き】 (アクションコミックス) 作者:古日向いろは 双葉社 Amazon 包囲された関築城の戦いを制する鍵は石化されたヤチホの解放。けど、その為にはイサザを彼女の下へと送り届ける必要があって包囲戦という誰しもに余裕…

『フロントライン』 感想

www.youtube.com あの時は日本中が混乱していたと思う。未知の感染症に関し聞き及んでいた中国での被害、感染率や死亡率、そして日本中に広がってしまうのではないかという恐怖本映画はその端緒を関係者への取材に基づき、改めて何が起こっていたのかという…

転生悪女の黒歴史 16 感想

転生悪女の黒歴史 16 (花とゆめコミックス) 作者:冬夏アキハル 白泉社 Amazon 教皇の前に引き出された事でイアナはどのように窮地を脱するのかと思いきや、意外と普通に拘束されてしまったようなそれよりも意外な展開となったのはメノアの再登場かメノアって…

薫る花は凛と咲く(17) 感想

薫る花は凛と咲く(17) (マガジンポケットコミックス) 作者:三香見サカ 講談社 Amazon 彼女の父親に連れられて軽い外出。そこで交わされるのは娘や凛太郎自身についての話…けれど、薫子の父・遥介は凛太郎から聞きたい事があるというより、凛太郎に話した…

ボールパークでつかまえて! 第12話感想

第12話昇華試合/ラストメッセージ/開幕ったら開幕! 作中的にはシーズンの終わりであり、作品的には最終回。ともすれば様々な締めを描かなければならないだろうに、むしろ本作で描いているのは始まりだねアオナは売り子引退して球場を去るわけだけど、それ…

鬼人幻燈抄 第十二話感想

第十二話残雪酔夢(中編) 酒は飲んでも呑まれるなというが、今回の話では酒によって人間性が呑まれてしまった者達が描かれたね水城屋の主人は酒を呑み過ぎたら可怪しくなるのは当然だなんて言う。けれど人間らしい感情が破壊され鬼と化す酒は人の世に在って良…

咲-Saki-(26) 感想

咲-Saki- 26巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス) 作者:小林立 スクウェア・エニックス Amazon 前々から淡の体型がヤバい事になっていたけど、この巻は尚更凄い事に。初登場した頃の彼女ってここまで大きくなかったよね……? さておき始まるのはインター…

ウマ娘 シンデレラグレイ 第11話感想

第11話カサマツの星 前回にて怪物と形容されたオグリはその名に恥じない走りを今回も魅せつけたね全員が自分をマークし、進路まで塞いでいる。その環境下で勝つなんて普通は不可能。それでも不利を跳ね除けて1着を勝ち取ってしまうなら異質と表現する他ない…

日々は過ぎれど飯うまし 第10話感想

第10話ただいま 連休になれば一緒に旅行をしたくなる。今のサークル面子はそうした触れ合いを当然するような仲の良さと成っているだから気になってしまうのはこの面子以外との触れ合いでまこはどうなるのかという点で里帰りから久方振りに旧友へ会いに行く様…

怜-Toki-(12) 感想

怜-Toki- 12巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) 作者:小林立,めきめき スクウェア・エニックス Amazon 怜と竜華が公式試合にて本気で対局する。それは現状における二人の実力差を計るに丁度良い機会となるかと思っていたけど、いやはやまさかこうなる…

薬屋のひとりごと 第2期 第46話感想

第46話禁軍 禁軍が目前に迫る状況において、子の一族が辿る運命はほぼ決している。それを理解する楼蘭はいわば身の振り方、つまりは楼蘭妃として何をすべきかも判っているだから、彼女は判ってくれるだろう父・子昌にも身の振り方を考えるよう促し、判ってく…

私を喰べたい、ひとでなし 10 感想

私を喰べたい、ひとでなし 10 (電撃コミックスNEXT) 作者:苗川 采 KADOKAWA Amazon 夏休みが終わっても文化祭が近付く秋の入口、学生的には楽しいイベントはまだまだ終わらないといった印象だからか、比名子も珍しく少し楽しそうにしているし、美胡は楽しさ…

ボールパークでつかまえて! 第11話感想

第11話大一番!/大一番(中編)/大一番(後編) 一年間の総決算と言える大一番はCS進出を懸けた一戦というだけでなく運命を分かつに相応しい日だから関わる皆の想いが凝縮される本作の場合、此処に至るまでに選手だけでなく観客や関係者の事情を丁寧に描いてき…

鬼人幻燈抄 第十一話感想

第十一話残雪酔夢(前編) 酒の酩酊感は気持ち良さを齎すものの、酒量も過ぎれば気持ちの良さを通り越して気持ちだけでなく心まで酔いの底へ引き摺り込んでしまうもの仕事への真っ直ぐな取り組み方を評価されて番頭まで引き立てられただろう善二まであの醜態を…

神さま学校の落ちこぼれ 11 感想

神さま学校の落ちこぼれ 11 (花とゆめコミックス) 作者:赤瓦もどむ,日向夏,星海社 白泉社 Amazon 江道大社の件は裏で片付けられた感じか…それでも影響が大きく響く事は避けられない。それだけの大事になってしまったのだからその意味では当事者であるトータ…

ウマ娘 シンデレラグレイ 第10話感想

第10話最強 新章突入の初回はこれまでとこれからを整理するお話となったような東海ダービーに日本ダービー、オグリは目標を絶たれ目ぼしいライバルが隣に居る訳でもないその意味では六平が今回示した要素は今のオグリにとって重要なもの。新たなライバル、こ…

日々は過ぎれど飯うまし 第9話感想

第9話出店してみますか! 大学祭の出店とはいえ、自分達で店舗企画・運営・宣伝を行おうと思えばそれは小規模な経営とさして変わらない。ちょっとしたバイト経験しかないまこ達には荷が重いものそこでテキトーなカレーをそれっぽく提供して済ますのではなく…

くらいあの子としたいこと 6 感想

くらいあの子としたいこと 6 (ドラゴンコミックスエイジ) 作者:碇 マナツ KADOKAWA Amazon 蓮と透子って当たり前のように様々な繋がりや会話タイミングを持つようになったけれど、学校外で会って一緒に過ごすという点に関しては奇妙な程に一線引いているのが…

薬屋のひとりごと 第2期 第45話感想

第45話蟇盆(たいぼん) 他者を甚振り傷付け反抗の奮起を許さない神美は横暴と悪意の化身。口答えしても殴られるだけなら何も言わないのが正しいとなってしまう。けれど、渦中において猫猫と楼蘭だけが神美に反抗を続けているね。何もかも神美が望まない事をす…