タカツテムの徒然雑記

主にアニメや漫画・ライトノベルの感想を投稿するブログとなっています。

アニメ感想

とんがり帽子のアトリエ 第7話感想

第7話誰が為の魔法 迷宮編で問われた、魔法使いとは何者で在るべきかという問い掛けをより深化させたようなエピソードに思えたな功に焦るアガットは困る人を前にしているのにチャンスと思い込んでしまう。実力を発揮する機会に乏しい見習いだからこそという…

黄泉のツガイ 第七話感想

第七話アサと「解」 閉鎖的な山暮らしというからユルに対人戦の経験は無いかと思いきや、まさかの殺し殺されを経験した方でしたか…また時と場所を別に、アサも殺し殺されを経験していたようで。彼女は無垢なアサはもう居ないと自称していたけど、それはユル…

カナン様はあくまでチョロい 第7話感想

第7話カナンの夏休み 撫子といえば羊司の友人枠として無害な存在ながら、無害である為に話に関わって来ないタイプだったのだけど、ここに来て宜しくない特徴を見に付けた上で話に絡んできたねカナンに罵倒されるのは羊司の役割。けど、嫌われているから罵倒…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期 第10話感想

第10話届かぬ想い まだ状況は穏やかに見える無人島試験。けれど南雲の言動から察せられるように見えない場所では何かしらの戦略が進行している。だからか橋本だって少し擦れ違っただけの綾小路の動向を把握しようとするしかし、見えない場所で進めるのが戦略…

とんがり帽子のアトリエ 第6話感想

第6話雨の日の灯 あれだけの大冒険と活躍をした後だろうと、ココの魔法使い生活が一変しないのは彼女がまだ見習い弟子であり様々を学んでいる途中なのだと伝わってくるね目指す先は大きくても、今しなければならない勉強は小さき事の繰り返し。やる気が入ら…

黄泉のツガイ 第六話感想

第六話影森家と謎の襲撃者 思わず生じた共闘展開は早々にユルとアサが分離される形に分離されれば互いの理解を促進する時間は限られる筈なのに、分離され相手がどうなっているか見えなくなった事で逆に理解の一助となったようなアサはユルが見えないと彼を心…

カナン様はあくまでチョロい 第6話感想

第6話カナンの初サボリ ジャンヌは色々と一般常識が足りない為に秩序を重んじるカナンにとって厄災なトラブルを巻き起こしたりする。けど、カナンだって羊司相手に妙なリアクションを返してトラブルを起こすテンプレを有しているそんなジャンヌとカナンが絡…

『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』 感想

ⓒ武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 www.youtube.com 鑑賞するにあたってTVシリーズを見返したりとかしなかったため、何処がTVシリーズから削れられて、何処が新規カットだったかは明確には判らずけど、その分だけ本作の物語にどっぷり浸れたよう…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期 第9話感想

第9話不穏なる開幕 月城が送り込んだ刺客の正体が判明した事で俄然注目と緊張感が盛り上がってくるのは綾小路と月城の対立構造か月城の挨拶に見られるように、相手側がこの試験で何か仕掛けてくるの必定。仕掛けとは綾小路を退学に追い込むルールを逸脱しか…

とんがり帽子のアトリエ 第5話感想

第5話巨鱗竜(ドラゴン)の迷宮 前回の心苦しい引きからこのような感動回が展開されるとは!仲間を巻き込むやらかし、責める目線や口撃によって彼女の心は沈み動けなくなっていた筈だった。それでも彼女の心に留まり続けていたのは魔法使いへの憧れかでも、コ…

黄泉のツガイ 第五話感想

第五話兎と亀 ユルが現状最も欲しているのは自身やアサを理解する為の情報、手にするには虎穴に入らずんばの精神も必要になる。その危険性はジンとの衝突で充分証明されているけど、それだってジンにユルを殺すつもりが無かったから成功したようなものでリタ…

カナン様はあくまでチョロい 第5話感想

第5話カナンと聖女 ラブコメと言えば恋のライバルを登場されるのはもはや当然展開ですが、悪魔へのアンチテーゼとして聖女を登場させたのに、彼女の方がよほど悪魔っぽいというのは面白いねカナンは学園支配を目論んでいるけど風紀委員として学園や周辺環境…

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 第4話感想

第4話 皆で秩父までドライブ!神社に参拝!…という名目なのにいぶきとぼたんが速攻で姿をくらましてて思わず苦笑いしそうにああいう集まりで付き合っているようで付き合ってない二人が姿を消すと空気が凍る印象があるなぁ…道を外れると決めたのはいぶき。そ…

とんがり帽子のアトリエ 第4話感想

第4話カルンでの出会い 魔法使いの街!魔材屋さん!見る物全てが珍しい!まるで『ハリー・ポッター』の世界観に通じる要素がそこら中に広がるキラキラとワクワクが満ちた素晴らしい光景。ココが興奮するように見ているこちらまで興奮させられるねけど、本作…

黄泉のツガイ 第四話感想

第四話ジンとユル 下界での暮らしが始まったばかりのユルにはまだ知らない事ばかり。他のツガイの性質も知らなけりゃ、苗字が普通である事も知らないだからユルは何もかもを知らなければならない。まずはアサについて知る事が喫緊の課題だったんだろうけど……

カナン様はあくまでチョロい 第4話感想

第4話アミのパワーキューピッド カナンって自分では理知的に振る舞ってるつもりなのに、羊司相手だとあらゆるアクションが誘い受けか?って感じになるのは笑ってしまう。てか、羊司の言動はそれなりにヤバいけれど、彼の暴走のトリガーになってるのは大抵カ…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期 第7話感想

第7話暗躍 まだまだ実態が見えてこない巨大試験を前に互いを探り合う1年生の姿がメインで描かれた今回。2年と比べれば実力不足な筈の彼らの実情は綾小路をターゲットとした特別試験が再び話題に上がる事で間接的に理解度が深まったような入学してあまり経っ…

とんがり帽子のアトリエ 第3話感想

第3話ダダ山脈の試験 一見するとアガットが嫌味な少女に思えるけれど、彼女が真に嫌ったのはココというそのもの少女ではなく、魔法使いのルールに無い者が混ざってくる状況だったのかもしれないアガットが語るように本来の魔法使い見習いは幼い頃から鍛錬し…

黄泉のツガイ 第三話感想

第三話デラとハナ 前時代的な村で暮らしていたユルの現代生活、案外早く順応しそうな。でもそれは彼の理解力が優れているというわけではなく、前に進んだり決断する際にどの程度の情報があれば、ひとまずの納得が可能かという基準が優れているのだろうなだか…

カナン様はあくまでチョロい 第3話感想

第3話カナンの初デート 羊司に翻弄されアミにも翻弄されるカナンに悪魔らしさは薄い。また、羊司からは彼女扱いされているけど、本人に彼女のつもりが薄いのも特徴的カナンが優位に立つ局面は少ない。だから撫子に先を越された感じになってしまうし、正体の…

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 第2話感想

第2話 ぼたんは本当に酔った際の口説き文句が強烈な後輩ちゃんだね…かなではいわばいぶきを巡って争う相手。かなではぼたんに対してちょっと構えた姿勢。でもぼたんはそんなの知ったこっちゃないからかなでと仲良くしようとする濃すぎてかなでが驚く焼酎をあ…

とんがり帽子のアトリエ 第2話感想

第2話草原の学び舎 母を傷付けたばかりの状態から始まるのは魔法の修行と新しい生活環境。他の魔法学校モノやらココが魔法に憧れていた点を考慮すれば、ワクワクするような導入が望まれた筈。けれど、彼女の中には罪の意識と母を想う寂しさが在る。だからか…

黄泉のツガイ 第二話感想

第二話右と左 ユルへの事情説明は為されていないので全容は判らないまま。それでも何かを守る為には前へ進まなければならない。ガブを相手取ったように、理解可能な限られた情報を元に動くなら感情で行動しても良いけれど理解できない要素に対して行動方針を…

カナン様はあくまでチョロい 第2話感想

第2話アミきちゃった 善良な家族を騙して我が物とするカナンは悪魔めいている。そこまでは貫禄があるなのに羊司と遭遇したら貫禄が地底へと埋没するし、性に奔放なアミが登場すれば彼女の未熟さが露わになる。そうした展開だけでも面白い、というか早くも安…

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 第1話感想

第1話 大学生がお酒呑むアニメというと『ぐらんぶる』の印象が強いだけに、本作も浪人設定とかあるのかな?と思ったら作中で言及するし、どうやら原作でも同様の設定らしい事に驚いてしまったりそれはお酒を呑む言い訳というより、ぼたんという女性の深みに…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1学期 第5話感想

第5話2000万の男 テストで満点を獲得した事で当然のように沸き起こる綾小路への疑念。それは本来なら綾小路自身が解かねばならないもの。けれど、堀北が上手く誤魔化したねその様は堀北が綾小路との勝負の結果を尊重する律義者であるようにも見え、あのよう…

とんがり帽子のアトリエ 第1話感想

第1話はじまりの魔法 ココが持つ魔法への認識・印象の変遷が面白いねココは冒頭の洗濯シーンに現れるように魔法を起こせなくても魔法が使えてはいる。でも、それは”本物”でないのは彼女自身が知る話であり幼少期の光らなくなった地面により、彼女は自身の現…

カナン様はあくまでチョロい 第1話感想

第1話カナチョロ 羊司がカナンに積極的なアクションを採る→カナンが盛大に勘違いして恥ずかしがる→更に羊司が接近する→カナンが「おのれ下等生物め~!」と叫びながら逃げる、という早くもお約束テンプレートが確立されていると感じられる構成は頭空っぽにし…

人外教室の人間嫌い教師 第13話感想

第13話人間嫌いと此方の未来 まさか1クール内で3年も経過する作品になるとは…再び訪れた年度末課題。それぞれに足りない何かを補強する課題はそれこそ自力だけでの達成が難しいものだし、安易な達成を狙おうとすれば容易に間違ってしまうこれまで卒業した鏡…

黄泉のツガイ 第一話感想

第一話アサとユル 掴みはバッチリな第1話!…ってこういう作品を指すのだろうなと思わせる程に魅力と引力に満ちていたね狭いながらも平穏に暮らせていた村、外と内を分かつ結界が破られた途端に露わになるのは外から隠されていた内、内においても隠されていた…